こんにちは、メグミです(^^)
ある本の前書きの部分に書かれていることが、自分の気持ちを代弁してくれているように感じました。
読書好きならこういうことって、多いのかもしれません。
共感することは多いけれど、自分の言いたいことそのものが書かれていたのは初めてでした。
言葉というものは、本から学ぶことが多いと思います。
その一つだと言えばそれまでかもしれないけど。
何にしても、こんなに自分の気持ちに近い言葉を見つけたのが嬉しくって仕方がないのです。
その言葉は
「本はわたしの心の友達」
(「ホンのひととき 終わらない読書」著者:中江有里)
です。
これほどに、自分の気持ちを表している言葉はありませんでした。
これからも、読書を続けていくのが楽しみです。